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No.66:【Machine Finishing Line】>【For Rubber Edge】>【Topcoat】>【Clear】
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っている方向けのライン ▼ For Rubber edge(合成ゴムコバ用) ▼ Topcoat ------------------------------------------------- 油性 内容量:100ml 仕上げ用のリキッドタイプのワックスです。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは、季節によりますが5〜10分程で乾きます。 塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は乾く前でしたら2度塗り以上が可能です。 淡い色のインクは、乾いてから2度塗りしますとシミやムラの原因となりますのでご注意ください。
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No.40:【Machine Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Topcoat】> 【Reddish Brown】
¥3,520
Machine Finishing Line ※マシーンを持っている方向けのライン ▼ For Leather edge(革コバ用) ▼ Topcoat ------------------------------------------------------------------- 油性 内容量:100ml 仕上げ用のリキッドタイプのワックスです。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは、季節によりますが2-3分程で乾きます。 塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は乾く前でしたら2度塗り以上が可能です。 淡い色のインクは、乾いてから2度塗りしますとシミやムラの原因となりますのでご注意ください。 既存の仕上げ用エッジインク(革用インク)は、ギラついた樹脂膜を形成するものが多く、それを上品なワックス(ロウ)仕上げのコバに塗りますと、まるで質感の異なるコバ となってしまいます。 これに対して当社のTopcoatのLeather用は、樹脂が一切入っておらず、ほぼワックス(ロウ)のみですのでのバフによる摩擦熱だけで上品なワックス膜を形成します。 原理としては、インクを塗った当初のマッドな状態はワックス(ロウ)の粒子がバラバラに散らばっているのですが、摩擦熱により柔らかいワックスの粒子が平らに並んでいくことで上品に輝くワキシーな膜を形成します。
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No.39:【Machine Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Topcoat】>【Dark Brown】
¥3,520
Machine Finishing Line ※マシーンを持っている方向けのライン ▼ For Leather edge(革コバ用) ▼ Topcoat ------------------------------------------------------------------- 油性 内容量:100ml 仕上げ用のリキッドタイプのワックスです。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは、季節によりますが2-3分程で乾きます。 塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は乾く前でしたら2度塗り以上が可能です。 淡い色のインクは、乾いてから2度塗りしますとシミやムラの原因となりますのでご注意ください。 既存の仕上げ用エッジインク(革用インク)は、ギラついた樹脂膜を形成するものが多く、それを上品なワックス(ロウ)仕上げのコバに塗りますと、まるで質感の異なるコバ となってしまいます。 これに対して当社のTopcoatのLeather用は、樹脂が一切入っておらず、ほぼワックス(ロウ)のみですのでのバフによる摩擦熱だけで上品なワックス膜を形成します。 原理としては、インクを塗った当初のマッドな状態はワックス(ロウ)の粒子がバラバラに散らばっているのですが、摩擦熱により柔らかいワックスの粒子が平らに並んでいくことで上品に輝くワキシーな膜を形成します。
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No.38:【Machine Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Topcoat】> 【Brown】
¥3,520
Machine Finishing Line ※マシーンを持っている方向けのライン ▼ For Leather edge(革コバ用) ▼ Topcoat ------------------------------------------------------------------- 油性 内容量:100ml 仕上げ用のリキッドタイプのワックスです。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは、季節によりますが2-3分程で乾きます。 塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は乾く前でしたら2度塗り以上が可能です。 淡い色のインクは、乾いてから2度塗りしますとシミやムラの原因となりますのでご注意ください。 既存の仕上げ用エッジインク(革用インク)は、ギラついた樹脂膜を形成するものが多く、それを上品なワックス(ロウ)仕上げのコバに塗りますと、まるで質感の異なるコバ となってしまいます。 これに対して当社のTopcoatのLeather用は、樹脂が一切入っておらず、ほぼワックス(ロウ)のみですのでのバフによる摩擦熱だけで上品なワックス膜を形成します。 原理としては、インクを塗った当初のマッドな状態はワックス(ロウ)の粒子がバラバラに散らばっているのですが、摩擦熱により柔らかいワックスの粒子が平らに並んでいくことで上品に輝くワキシーな膜を形成します。
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No.37:【Machine Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Topcoat】> 【Black】
¥3,520
Machine Finishing Line ※マシーンを持っている方向けのライン ▼ For Leather edge(革コバ用) ▼ Topcoat ------------------------------------------------------------------- 油性 内容量:100ml 仕上げ用のリキッドタイプのワックスです。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは、季節によりますが2-3分程で乾きます。 塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は乾く前でしたら2度塗り以上が可能です。 淡い色のインクは、乾いてから2度塗りしますとシミやムラの原因となりますのでご注意ください。 既存の仕上げ用エッジインク(革用インク)は、ギラついた樹脂膜を形成するものが多く、それを上品なワックス(ロウ)仕上げのコバに塗りますと、まるで質感の異なるコバ となってしまいます。 これに対して当社のTopcoatのLeather用は、樹脂が一切入っておらず、ほぼワックス(ロウ)のみですのでのバフによる摩擦熱だけで上品なワックス膜を形成します。 原理としては、インクを塗った当初のマッドな状態はワックス(ロウ)の粒子がバラバラに散らばっているのですが、摩擦熱により柔らかいワックスの粒子が平らに並んでいくことで上品に輝くワキシーな膜を形成します。
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No.31:【Machine Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Undercoat】> 【Black】
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っている方向けのライン ▼ For Leather edge ▼ Undercoat ------------------------------------------------------------------- アルコール性 内容量:100ml 下色付け用のアルコール性染料です。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは速く、1分程で乾きます。塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は2度塗り以上が可能です。 インクの色落ちは時間を置けば置くほどしづらくなってまいります。インクには成虫理論というのがあり、塗りたてはインクの溶剤が飛びきらない「幼虫」の状態で色落ちがしやすいですが、時間を置くほどに溶剤が飛んでいき「サナギ」からそして「成虫」へと成長していきますので、数分置くよりも数時間置く方が色落ちもしづらくなります。 既存のアルコール性染料(早染インク)は、不純物を多く含むため塗布後に不要な膜を作るため、後の工程で塗るTopcoatの色入りの邪魔をして色剥げの原因になります。 これに対して当社のUndercoat(アルコール性染料)は、不純物を取り除いた純度の高い高級染料となりますので変な膜を作らず、その後のTopcoatの色入りの邪魔をしません。 さらに応用編としまして、Undercoatのブラック(BK)を塗布後に、Topcoatのダークブラウン(DB)をコバに塗布してバフ機で磨きますと濃茶のコバ にすることもできます。 こちらのUndercoatを使う理由は、最後のバフィング作業や履いてからの色剥げを、下色を入れることで目立ちづらくするためです。 バフィング作業による色剥げについて、焦げ以外の理由を申し上げますと、天然素材の革で仕上げているコバには硬い箇所と柔らかい箇所が、ひいては色入りの良い箇所と悪い箇所が点在しています。その違いにより色剥げを起こすのです。 やはりプロユースを目指している当社としては、職人が現場で使いやすいことを考慮して作っておりますので、仕事のスピード感と履いてからの継続感を左右するUndercoatの存在は大きいと考えます。
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No.30:【Machine Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Hardener】>【Clear】
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っている方向けのライン ▼ For Leather edge ▼ Hardener(硬化剤) ------------------------------------------------------------------- アルコール性 内容量:100ml グラインダーを使って、サンドペーパー#60or#120前後をかけた後に塗る硬化剤。 必ずご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは速く、1分程で乾きます。塗りムラができてしまった場合などは2度塗り以上が可能です。 Hardener塗布後、グラインダーを使って#120 or #180前後のサンドペーパーでコバ面をやすっていただくと目が詰まり綺麗な面に整います。 既存の硬化剤は、耐熱性が低く摩擦熱で簡単にコバ面が焦げつきます。焦げは最悪で、コバ 面を硬くし、後の染料などの色入りの邪魔をします。 これに対して当社のHardenerは、耐熱性を高く作っておりますので、グラインダー作業時の革の焦げつきを防いでくれます。と同時に、コバ面を目詰まりさせ木のように硬くする効果がありますので、サンドペーパーの石がコバ面にめり込んで跡がつくのも防止してくれます。 こちらのHardenerを使う理由としては、コバ面に目の詰まった吟面のような状態を作り出すことで、後に控えているUndercoatやTopcoatの色入りを均一にし、最後に行うウェス磨き時の光り方を手助けしてくれる効果が得られるからです。
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No.25:【Machine Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Hardener】>【Dark Brown】
¥3,520
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No.24:【Machine Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Hardener】>【Black】
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っている方向けのライン ▼ For Leather edge ▼ Hardener(硬化剤) ------------------------------------------------------------------- アルコール性 内容量:100ml グラインダーを使って、サンドペーパー#60or#120前後をかけた後に塗る硬化剤。 必ずご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは速く、1分程で乾きます。塗りムラができてしまった場合などは2度塗り以上が可能です。 Hardener塗布後、グラインダーを使って#120 or #180前後のサンドペーパーでコバ面をやすっていただくと目が詰まり綺麗な面に整います。 既存の硬化剤は、耐熱性が低く摩擦熱で簡単にコバ面が焦げつきます。焦げは最悪で、コバ 面を硬くし、後の染料などの色入りの邪魔をします。 これに対して当社のHardenerは、耐熱性を高く作っておりますので、グラインダー作業時の革の焦げつきを防いでくれます。と同時に、コバ面を目詰まりさせ木のように硬くする効果がありますので、サンドペーパーの石がコバ面にめり込んで跡がつくのも防止してくれます。 こちらのHardenerを使う理由としては、コバ面に目の詰まった吟面のような状態を作り出すことで、後に控えているUndercoatやTopcoatの色入りを均一にし、最後に行うウェス磨き時の光り方を手助けしてくれる効果が得られるからです。