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No.89:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Topcoat】>【Navy】
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge(革コバ用) ▼ Topcoat ------------------------------------------------- 水性 内容量:100ml 仕上げ用のリキッドタイプのワックスです。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは、季節によりますが4-5分程で乾きます。 塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は乾く前でしたら2度塗り以上が可能です。 淡い色のインクは、乾いてから2度塗りしますとシミやムラの原因となりますのでご注意ください。 既存の仕上げ用エッジインク(革用コバインク)は、ギラついた樹脂膜を形成するものが多く、それを上品なワックス仕上げのコバに塗りますと、まるで質感の異なるコバ となってしまいます。 これに対して当社のTopcoatのLeather用は、ほぼワックス(ロウ)のみですのでウェス仕上げの摩擦熱だけで上品なワックス膜を形成します。 原理としては、インクを塗った当初のマッドな状態はワックス(ロウ)の粒子がバラバラに散らばっているのですが、ウェスを動かす摩擦熱により柔らかいワックスの粒子が平らに並んでいくことで上品に輝くワキシーな膜を形成します。 ここで一つ重要になるのが、ワックスは最強でありワックスの上には別物は乗らないということです。ネット上でよく「既存の革用エッジインクを、元のコバの上から塗って歩いていたらコバが割れてしまった。」などの文章が見受けられますが、これは元々のコバのワックス膜の上に、既存インクの樹脂膜を塗っても時間と共に剥がれてしまい、定着しなかったことがまるで割れたように見える現象です。 ※こちらのTopcoatのLeather Edge用は、完全に手作業向けの商品となりますのでフィニッシャー等バフィングマシーンに当てた場合柔らかいワックス膜が剥がれたり、表層で動いてダマになりますのでお気をつけ下さい。
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No.88:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Topcoat】>【Blue】
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge(革コバ用) ▼ Topcoat ------------------------------------------------- 水性 内容量:100ml 仕上げ用のリキッドタイプのワックスです。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは、季節によりますが4-5分程で乾きます。 塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は乾く前でしたら2度塗り以上が可能です。 淡い色のインクは、乾いてから2度塗りしますとシミやムラの原因となりますのでご注意ください。 既存の仕上げ用エッジインク(革用コバインク)は、ギラついた樹脂膜を形成するものが多く、それを上品なワックス仕上げのコバに塗りますと、まるで質感の異なるコバ となってしまいます。 これに対して当社のTopcoatのLeather用は、ほぼワックス(ロウ)のみですのでウェス仕上げの摩擦熱だけで上品なワックス膜を形成します。 原理としては、インクを塗った当初のマッドな状態はワックス(ロウ)の粒子がバラバラに散らばっているのですが、ウェスを動かす摩擦熱により柔らかいワックスの粒子が平らに並んでいくことで上品に輝くワキシーな膜を形成します。 ここで一つ重要になるのが、ワックスは最強でありワックスの上には別物は乗らないということです。ネット上でよく「既存の革用エッジインクを、元のコバの上から塗って歩いていたらコバが割れてしまった。」などの文章が見受けられますが、これは元々のコバのワックス膜の上に、既存インクの樹脂膜を塗っても時間と共に剥がれてしまい、定着しなかったことがまるで割れたように見える現象です。 ※こちらのTopcoatのLeather Edge用は、完全に手作業向けの商品となりますのでフィニッシャー等バフィングマシーンに当てた場合柔らかいワックス膜が剥がれたり、表層で動いてダマになりますのでお気をつけ下さい。
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No.87:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Topcoat】>【Yellow】
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge(革コバ用) ▼ Topcoat ------------------------------------------------- 水性 内容量:100ml 仕上げ用のリキッドタイプのワックスです。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは、季節によりますが4-5分程で乾きます。 塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は乾く前でしたら2度塗り以上が可能です。 淡い色のインクは、乾いてから2度塗りしますとシミやムラの原因となりますのでご注意ください。 既存の仕上げ用エッジインク(革用コバインク)は、ギラついた樹脂膜を形成するものが多く、それを上品なワックス仕上げのコバに塗りますと、まるで質感の異なるコバ となってしまいます。 これに対して当社のTopcoatのLeather用は、ほぼワックス(ロウ)のみですのでウェス仕上げの摩擦熱だけで上品なワックス膜を形成します。 原理としては、インクを塗った当初のマッドな状態はワックス(ロウ)の粒子がバラバラに散らばっているのですが、ウェスを動かす摩擦熱により柔らかいワックスの粒子が平らに並んでいくことで上品に輝くワキシーな膜を形成します。 ここで一つ重要になるのが、ワックスは最強でありワックスの上には別物は乗らないということです。ネット上でよく「既存の革用エッジインクを、元のコバの上から塗って歩いていたらコバが割れてしまった。」などの文章が見受けられますが、これは元々のコバのワックス膜の上に、既存インクの樹脂膜を塗っても時間と共に剥がれてしまい、定着しなかったことがまるで割れたように見える現象です。 ※こちらのTopcoatのLeather Edge用は、完全に手作業向けの商品となりますのでフィニッシャー等バフィングマシーンに当てた場合柔らかいワックス膜が剥がれたり、表層で動いてダマになりますのでお気をつけ下さい。
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No.86:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Topcoat】>【Red】
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge(革コバ用) ▼ Topcoat ------------------------------------------------- 水性 内容量:100ml 仕上げ用のリキッドタイプのワックスです。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは、季節によりますが4-5分程で乾きます。 塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は乾く前でしたら2度塗り以上が可能です。 淡い色のインクは、乾いてから2度塗りしますとシミやムラの原因となりますのでご注意ください。 既存の仕上げ用エッジインク(革用コバインク)は、ギラついた樹脂膜を形成するものが多く、それを上品なワックス仕上げのコバに塗りますと、まるで質感の異なるコバ となってしまいます。 これに対して当社のTopcoatのLeather用は、ほぼワックス(ロウ)のみですのでウェス仕上げの摩擦熱だけで上品なワックス膜を形成します。 原理としては、インクを塗った当初のマッドな状態はワックス(ロウ)の粒子がバラバラに散らばっているのですが、ウェスを動かす摩擦熱により柔らかいワックスの粒子が平らに並んでいくことで上品に輝くワキシーな膜を形成します。 ここで一つ重要になるのが、ワックスは最強でありワックスの上には別物は乗らないということです。ネット上でよく「既存の革用エッジインクを、元のコバの上から塗って歩いていたらコバが割れてしまった。」などの文章が見受けられますが、これは元々のコバのワックス膜の上に、既存インクの樹脂膜を塗っても時間と共に剥がれてしまい、定着しなかったことがまるで割れたように見える現象です。 ※こちらのTopcoatのLeather Edge用は、完全に手作業向けの商品となりますのでフィニッシャー等バフィングマシーンに当てた場合柔らかいワックス膜が剥がれたり、表層で動いてダマになりますのでお気をつけ下さい。
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No.85:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Topcoat】>【Ivory】
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge(革コバ用) ▼ Topcoat ------------------------------------------------- 水性 内容量:100ml 仕上げ用のリキッドタイプのワックスです。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは、季節によりますが5〜10分程で乾きます。 塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は乾く前でしたら2度塗り以上が可能です。 淡い色のインクは、乾いてから2度塗りしますとシミやムラの原因となりますのでご注意ください。 既存の仕上げ用エッジインク(革用コバインク)は、ギラついた樹脂膜を形成するものが多く、それを上品なワックス仕上げのコバに塗りますと、まるで質感の異なるコバ となってしまいます。 これに対して当社のTopcoatのLeather用は、樹脂が一切入っておらず、ほぼワックス(ロウ)のみですのでウェス仕上げの摩擦熱だけで上品なワックス膜を形成します。 原理としては、インクを塗った当初のマッドな状態はワックス(ロウ)の粒子がバラバラに散らばっているのですが、ウェスを動かす摩擦熱により柔らかいワックスの粒子が平らに並んでいくことで上品に輝くワキシーな膜を形成します。 ここで一つ重要になるのが、ワックスは最強でありワックスの上には別物は乗らないということです。ネット上でよく「既存の革用エッジインクを、元のコバの上から塗って歩いていたらコバが割れてしまった。」などの文章が見受けられますが、これは元々のコバのワックス膜の上に、既存インクの樹脂膜を塗っても時間と共に剥がれてしまい、定着しなかったことがまるで割れたように見える現象です。 ※こちらのTopcoatのLeather Edge用は、完全に手作業向けの商品となりますのでフィニッシャー等バフィングマシーンに当てた場合柔らかいワックス膜が剥がれたり、表層で動いてダマになりますのでお気をつけ下さい。
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No.84:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Topcoat】>【Beige】
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge(革コバ用) ▼ Topcoat ------------------------------------------------- 水性 内容量:100ml 仕上げ用のリキッドタイプのワックスです。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは、季節によりますが5〜10分程で乾きます。 塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は乾く前でしたら2度塗り以上が可能です。 淡い色のインクは、乾いてから2度塗りしますとシミやムラの原因となりますのでご注意ください。 既存の仕上げ用エッジインク(革用コバインク)は、ギラついた樹脂膜を形成するものが多く、それを上品なワックス仕上げのコバに塗りますと、まるで質感の異なるコバ となってしまいます。 これに対して当社のTopcoatのLeather用は、樹脂が一切入っておらず、ほぼワックス(ロウ)のみですのでウェス仕上げの摩擦熱だけで上品なワックス膜を形成します。 原理としては、インクを塗った当初のマッドな状態はワックス(ロウ)の粒子がバラバラに散らばっているのですが、ウェスを動かす摩擦熱により柔らかいワックスの粒子が平らに並んでいくことで上品に輝くワキシーな膜を形成します。 ここで一つ重要になるのが、ワックスは最強でありワックスの上には別物は乗らないということです。ネット上でよく「既存の革用エッジインクを、元のコバの上から塗って歩いていたらコバが割れてしまった。」などの文章が見受けられますが、これは元々のコバのワックス膜の上に、既存インクの樹脂膜を塗っても時間と共に剥がれてしまい、定着しなかったことがまるで割れたように見える現象です。 ※こちらのTopcoatのLeather Edge用は、完全に手作業向けの商品となりますのでフィニッシャー等バフィングマシーンに当てた場合柔らかいワックス膜が剥がれたり、表層で動いてダマになりますのでお気をつけ下さい。
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No.83:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Topcoat】>【Reddish Brown】-
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge(革コバ用) ▼ Topcoat ------------------------------------------------- 水性 内容量:100ml 仕上げ用のリキッドタイプのワックスです。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは、季節によりますが5〜10分程で乾きます。 塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は乾く前でしたら2度塗り以上が可能です。 既存の仕上げ用エッジインク(革用コバインク)は、ギラついた樹脂膜を形成するものが多く、それを上品なワックス仕上げのコバに塗りますと、まるで質感の異なるコバ となってしまいます。 これに対して当社のTopcoatのLeather用は、樹脂が一切入っておらず、ほぼワックス(ロウ)のみですのでウェス仕上げの摩擦熱だけで上品なワックス膜を形成します。 原理としては、インクを塗った当初のマッドな状態はワックス(ロウ)の粒子がバラバラに散らばっているのですが、ウェスを動かす摩擦熱により柔らかいワックスの粒子が平らに並んでいくことで上品に輝くワキシーな膜を形成します。 ここで一つ重要になるのが、ワックスは最強でありワックスの上には別物は乗らないということです。ネット上でよく「既存の革用エッジインクを、元のコバの上から塗って歩いていたらコバが割れてしまった。」などの文章が見受けられますが、これは元々のコバのワックス膜の上に、既存インクの樹脂膜を塗っても時間と共に剥がれてしまい、定着しなかったことがまるで割れたように見える現象です。 ※こちらのTopcoatのLeather Edge用は、完全に手作業向けの商品となりますのでフィニッシャー等バフィングマシーンに当てた場合柔らかいワックス膜が剥がれたり、表層で動いてダマになりますのでお気をつけ下さい。
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No.82:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Topcoat】>【Dark Brown】-
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge(革コバ用) ▼ Topcoat ------------------------------------------------- 水性 内容量:100ml 仕上げ用のリキッドタイプのワックスです。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは、季節によりますが5〜10分程で乾きます。 塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は乾く前でしたら2度塗り以上が可能です。 既存の仕上げ用エッジインク(革用コバインク)は、ギラついた樹脂膜を形成するものが多く、それを上品なワックス仕上げのコバに塗りますと、まるで質感の異なるコバ となってしまいます。 これに対して当社のTopcoatのLeather用は、樹脂が一切入っておらず、ほぼワックス(ロウ)のみですのでウェス仕上げの摩擦熱だけで上品なワックス膜を形成します。 原理としては、インクを塗った当初のマッドな状態はワックス(ロウ)の粒子がバラバラに散らばっているのですが、ウェスを動かす摩擦熱により柔らかいワックスの粒子が平らに並んでいくことで上品に輝くワキシーな膜を形成します。 ここで一つ重要になるのが、ワックスは最強でありワックスの上には別物は乗らないということです。ネット上でよく「既存の革用エッジインクを、元のコバの上から塗って歩いていたらコバが割れてしまった。」などの文章が見受けられますが、これは元々のコバのワックス膜の上に、既存インクの樹脂膜を塗っても時間と共に剥がれてしまい、定着しなかったことがまるで割れたように見える現象です。 ※こちらのTopcoatのLeather Edge用は、完全に手作業向けの商品となりますのでフィニッシャー等バフィングマシーンに当てた場合柔らかいワックス膜が剥がれたり、表層で動いてダマになりますのでお気をつけ下さい。
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No.81:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Topcoat】>【Brown】-
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge(革コバ用) ▼ Topcoat ------------------------------------------------- 水性 内容量:100ml 仕上げ用のリキッドタイプのワックスです。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは、季節によりますが5〜10分程で乾きます。 塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は乾く前でしたら2度塗り以上が可能です。 既存の仕上げ用エッジインク(革用コバインク)は、ギラついた樹脂膜を形成するものが多く、それを上品なワックス仕上げのコバに塗りますと、まるで質感の異なるコバ となってしまいます。 これに対して当社のTopcoatのLeather用は、樹脂が一切入っておらず、ほぼワックス(ロウ)のみですのでウェス仕上げの摩擦熱だけで上品なワックス膜を形成します。 原理としては、インクを塗った当初のマッドな状態はワックス(ロウ)の粒子がバラバラに散らばっているのですが、ウェスを動かす摩擦熱により柔らかいワックスの粒子が平らに並んでいくことで上品に輝くワキシーな膜を形成します。 ここで一つ重要になるのが、ワックスは最強でありワックスの上には別物は乗らないということです。ネット上でよく「既存の革用エッジインクを、元のコバの上から塗って歩いていたらコバが割れてしまった。」などの文章が見受けられますが、これは元々のコバのワックス膜の上に、既存インクの樹脂膜を塗っても時間と共に剥がれてしまい、定着しなかったことがまるで割れたように見える現象です。 ※こちらのTopcoatのLeather Edge用は、完全に手作業向けの商品となりますのでフィニッシャー等バフィングマシーンに当てた場合柔らかいワックス膜が剥がれたり、表層で動いてダマになりますのでお気をつけ下さい。
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No.80:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Topcoat】>【Black】
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge(革コバ用) ▼ Topcoat ------------------------------------------------- 水性 内容量:100ml 仕上げ用のリキッドタイプのワックスです。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは、季節によりますが5〜10分程で乾きます。 塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は乾く前でしたら2度塗り以上が可能です。 既存の仕上げ用エッジインク(革用コバインク)は、ギラついた樹脂膜を形成するものが多く、それを上品なワックス仕上げのコバに塗りますと、まるで質感の異なるコバ となってしまいます。 これに対して当社のTopcoatのLeather用は、樹脂が一切入っておらず、ほぼワックス(ロウ)のみですのでウェス仕上げの摩擦熱だけで上品なワックス膜を形成します。 原理としては、インクを塗った当初のマッドな状態はワックス(ロウ)の粒子がバラバラに散らばっているのですが、ウェスを動かす摩擦熱により柔らかいワックスの粒子が平らに並んでいくことで上品に輝くワキシーな膜を形成します。 ここで一つ重要になるのが、ワックスは最強でありワックスの上には別物は乗らないということです。ネット上でよく「既存の革用エッジインクを、元のコバの上から塗って歩いていたらコバが割れてしまった。」などの文章が見受けられますが、これは元々のコバのワックス膜の上に、既存インクの樹脂膜を塗っても時間と共に剥がれてしまい、定着しなかったことがまるで割れたように見える現象です。 ※こちらのTopcoatのLeather Edge用は、完全に手作業向けの商品となりますのでフィニッシャー等バフィングマシーンに当てた場合柔らかいワックス膜が剥がれたり、表層で動いてダマになりますのでお気をつけ下さい。
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No.79:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Undercoat】>【Navy】
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge ▼ Undercoat ------------------------------------------------- アルコール性 内容量:100ml 下色付け用のアルコール性染料です。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは速く、1分程で乾きます。塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は2度塗り以上が可能です。 インクの色落ちは時間を置けば置くほどしづらくなってまいります。インクには成虫理論というのがあり、塗りたてはインクの溶剤が飛びきらない「幼虫」の状態で色落ちがしやすいですが、時間を置くほどに溶剤が飛んでいき「サナギ」からそして「成虫」へと成長していきますので、数分置くよりも数時間置く方が色落ちもしづらくなります。 既存のアルコール性染料の多くは、不純物を多く含むため塗布後に不要な膜を作るため、後の工程で塗るTopcoatの色入りの邪魔をして色剥げの原因になります。 これに対して当社のUndercoat(アルコール性染料)は、不純物を取り除いた純度の高い高級染料となりますので変な膜を作らず、その後のTopcoatの色入りの邪魔をしません。 さらに応用編としまして、Undercoatのブラック(BK)を塗布後に、Topcoatのダークブラウン(DB)をコバに塗布してウェスで磨きますと、暗めの濃茶のコバ にすることもできます。 こちらのUndercoatを使う理由は、最後のウェス磨きや履いてからの色剥げを、下色を入れることで目立ちづらくするためです。 ウェス磨きによる色剥げについて、焦げ以外の理由を申し上げますと、天然素材の革で仕上げているコバには硬い箇所と柔らかい箇所が、ひいては色入りの良い箇所と悪い箇所が点在しています。その違いにより色剥げを起こすのです。 やはりプロユースを目指している当社としては、職人が現場で使いやすいことを考慮して作っておりますので、仕事のスピード感と履いてからの継続感を左右するUndercoatの存在は大きいと考えます。
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No.78:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Undercoat】>【Blue】
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge ▼ Undercoat ------------------------------------------------- アルコール性 内容量:100ml 下色付け用のアルコール性染料です。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは速く、1分程で乾きます。塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は2度塗り以上が可能です。 インクの色落ちは時間を置けば置くほどしづらくなってまいります。インクには成虫理論というのがあり、塗りたてはインクの溶剤が飛びきらない「幼虫」の状態で色落ちがしやすいですが、時間を置くほどに溶剤が飛んでいき「サナギ」からそして「成虫」へと成長していきますので、数分置くよりも数時間置く方が色落ちもしづらくなります。 既存のアルコール性染料の多くは、不純物を多く含むため塗布後に不要な膜を作るため、後の工程で塗るTopcoatの色入りの邪魔をして色剥げの原因になります。 これに対して当社のUndercoat(アルコール性染料)は、不純物を取り除いた純度の高い高級染料となりますので変な膜を作らず、その後のTopcoatの色入りの邪魔をしません。 さらに応用編としまして、Undercoatのブラック(BK)を塗布後に、Topcoatのダークブラウン(DB)をコバに塗布してウェスで磨きますと、暗めの濃茶のコバ にすることもできます。 こちらのUndercoatを使う理由は、最後のウェス磨きや履いてからの色剥げを、下色を入れることで目立ちづらくするためです。 ウェス磨きによる色剥げについて、焦げ以外の理由を申し上げますと、天然素材の革で仕上げているコバには硬い箇所と柔らかい箇所が、ひいては色入りの良い箇所と悪い箇所が点在しています。その違いにより色剥げを起こすのです。 やはりプロユースを目指している当社としては、職人が現場で使いやすいことを考慮して作っておりますので、仕事のスピード感と履いてからの継続感を左右するUndercoatの存在は大きいと考えます。
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No.77:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Undercoat】>【Yellow】
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge ▼ Undercoat ------------------------------------------------- アルコール性 内容量:100ml 下色付け用のアルコール性染料です。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは速く、1分程で乾きます。塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は2度塗り以上が可能です。 インクの色落ちは時間を置けば置くほどしづらくなってまいります。インクには成虫理論というのがあり、塗りたてはインクの溶剤が飛びきらない「幼虫」の状態で色落ちがしやすいですが、時間を置くほどに溶剤が飛んでいき「サナギ」からそして「成虫」へと成長していきますので、数分置くよりも数時間置く方が色落ちもしづらくなります。 既存のアルコール性染料の多くは、不純物を多く含むため塗布後に不要な膜を作るため、後の工程で塗るTopcoatの色入りの邪魔をして色剥げの原因になります。 これに対して当社のUndercoat(アルコール性染料)は、不純物を取り除いた純度の高い高級染料となりますので変な膜を作らず、その後のTopcoatの色入りの邪魔をしません。 さらに応用編としまして、Undercoatのブラック(BK)を塗布後に、Topcoatのダークブラウン(DB)をコバに塗布してウェスで磨きますと、暗めの濃茶のコバ にすることもできます。 こちらのUndercoatを使う理由は、最後のウェス磨きや履いてからの色剥げを、下色を入れることで目立ちづらくするためです。 ウェス磨きによる色剥げについて、焦げ以外の理由を申し上げますと、天然素材の革で仕上げているコバには硬い箇所と柔らかい箇所が、ひいては色入りの良い箇所と悪い箇所が点在しています。その違いにより色剥げを起こすのです。 やはりプロユースを目指している当社としては、職人が現場で使いやすいことを考慮して作っておりますので、仕事のスピード感と履いてからの継続感を左右するUndercoatの存在は大きいと考えます。
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No.76:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Undercoat】>【Red】
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge ▼ Undercoat ------------------------------------------------- アルコール性 内容量:100ml 下色付け用のアルコール性染料です。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは速く、1分程で乾きます。塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は2度塗り以上が可能です。 インクの色落ちは時間を置けば置くほどしづらくなってまいります。インクには成虫理論というのがあり、塗りたてはインクの溶剤が飛びきらない「幼虫」の状態で色落ちがしやすいですが、時間を置くほどに溶剤が飛んでいき「サナギ」からそして「成虫」へと成長していきますので、数分置くよりも数時間置く方が色落ちもしづらくなります。 既存のアルコール性染料の多くは、不純物を多く含むため塗布後に不要な膜を作るため、後の工程で塗るTopcoatの色入りの邪魔をして色剥げの原因になります。 これに対して当社のUndercoat(アルコール性染料)は、不純物を取り除いた純度の高い高級染料となりますので変な膜を作らず、その後のTopcoatの色入りの邪魔をしません。 さらに応用編としまして、Undercoatのブラック(BK)を塗布後に、Topcoatのダークブラウン(DB)をコバに塗布してウェスで磨きますと、暗めの濃茶のコバ にすることもできます。 こちらのUndercoatを使う理由は、最後のウェス磨きや履いてからの色剥げを、下色を入れることで目立ちづらくするためです。 ウェス磨きによる色剥げについて、焦げ以外の理由を申し上げますと、天然素材の革で仕上げているコバには硬い箇所と柔らかい箇所が、ひいては色入りの良い箇所と悪い箇所が点在しています。その違いにより色剥げを起こすのです。 やはりプロユースを目指している当社としては、職人が現場で使いやすいことを考慮して作っておりますので、仕事のスピード感と履いてからの継続感を左右するUndercoatの存在は大きいと考えます。
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No.75:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Undercoat】>【Dark Brown】-
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge ▼ Undercoat ------------------------------------------------- アルコール性 内容量:100ml 下色付け用のアルコール性染料です。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは速く、1分程で乾きます。塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は2度塗り以上が可能です。 インクの色落ちは時間を置けば置くほどしづらくなってまいります。インクには成虫理論というのがあり、塗りたてはインクの溶剤が飛びきらない「幼虫」の状態で色落ちがしやすいですが、時間を置くほどに溶剤が飛んでいき「サナギ」からそして「成虫」へと成長していきますので、数分置くよりも数時間置く方が色落ちもしづらくなります。 既存のアルコール性染料の多くは、不純物を多く含むため塗布後に不要な膜を作るため、後の工程で塗るTopcoatの色入りの邪魔をして色剥げの原因になります。 これに対して当社のUndercoat(アルコール性染料)は、不純物を取り除いた純度の高い高級染料となりますので変な膜を作らず、その後のTopcoatの色入りの邪魔をしません。 さらに応用編としまして、Undercoatのブラック(BK)を塗布後に、Topcoatのダークブラウン(DB)をコバに塗布してウェスで磨きますと、暗めの濃茶のコバ にすることもできます。 こちらのUndercoatを使う理由は、最後のウェス磨きや履いてからの色剥げを、下色を入れることで目立ちづらくするためです。 ウェス磨きによる色剥げについて、焦げ以外の理由を申し上げますと、天然素材の革で仕上げているコバには硬い箇所と柔らかい箇所が、ひいては色入りの良い箇所と悪い箇所が点在しています。その違いにより色剥げを起こすのです。 やはりプロユースを目指している当社としては、職人が現場で使いやすいことを考慮して作っておりますので、仕事のスピード感と履いてからの継続感を左右するUndercoatの存在は大きいと考えます。
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No.74:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Undercoat】>【Black】
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge ▼ Undercoat ------------------------------------------------- アルコール性 内容量:100ml 下色付け用のアルコール性染料です。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは速く、1分程で乾きます。塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は2度塗り以上が可能です。 インクの色落ちは時間を置けば置くほどしづらくなってまいります。インクには成虫理論というのがあり、塗りたてはインクの溶剤が飛びきらない「幼虫」の状態で色落ちがしやすいですが、時間を置くほどに溶剤が飛んでいき「サナギ」からそして「成虫」へと成長していきますので、数分置くよりも数時間置く方が色落ちもしづらくなります。 既存のアルコール性染料の多くは、不純物を多く含むため塗布後に不要な膜を作るため、後の工程で塗るTopcoatの色入りの邪魔をして色剥げの原因になります。 これに対して当社のUndercoat(アルコール性染料)は、不純物を取り除いた純度の高い高級染料となりますので変な膜を作らず、その後のTopcoatの色入りの邪魔をしません。 さらに応用編としまして、Undercoatのブラック(BK)を塗布後に、Topcoatのダークブラウン(DB)をコバに塗布してウェスで磨きますと、暗めの濃茶のコバ にすることもできます。 こちらのUndercoatを使う理由は、最後のウェス磨きや履いてからの色剥げを、下色を入れることで目立ちづらくするためです。 ウェス磨きによる色剥げについて、焦げ以外の理由を申し上げますと、天然素材の革で仕上げているコバには硬い箇所と柔らかい箇所が、ひいては色入りの良い箇所と悪い箇所が点在しています。その違いにより色剥げを起こすのです。 やはりプロユースを目指している当社としては、職人が現場で使いやすいことを考慮して作っておりますので、仕事のスピード感と履いてからの継続感を左右するUndercoatの存在は大きいと考えます。
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No.73:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Hardener】>【Clear】
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge ▼ Hardener(硬化剤) ------------------------------------------------- アルコール性 内容量:100ml コバの既存膜をサンドペーパー#240前後で取った後に塗る硬化剤。 必ずご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは速く、1分程で乾きます。塗りムラができてしまった場合などは2度塗り以上が可能です。 Hardener塗布後、再度サンドペーパー#320前後でコバ面をやすっていただくと綺麗な面に整います。 既存の硬化剤は、耐熱性が低く手ヤスリの摩擦熱で簡単にコバ面が焦げつきます。焦げ(目詰まり)は最悪でコバ 面をカチカチに硬くし、後の染料などの色入りの邪魔をすることで色ムラの原因となります。 これに対して当社のHardenerは、耐熱性を高く作っておりますので、手ヤスリによる焦げつきを防いでくれます。と同時に、コバ面を木のように硬くする効果がありますので、サンドペーパーの石がコバ面にめり込んで跡がつくのも防止してくれます。 こちらのHardenerを使う理由は、コバ面に目の詰まった吟面のような状態を作り出すことで、後に控えているUndercoatやTopcoatの色入りを均一にし、最後に行うウェス磨き時の光り方を手助けしてくれる効果が得られるからです。
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No.72:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Hardener】>【Navy】
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge ▼ Hardener(硬化剤) ------------------------------------------------- アルコール性 内容量:100ml コバの既存膜をサンドペーパー#240前後で取った後に塗る硬化剤。 必ずご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは速く、1分程で乾きます。塗りムラができてしまった場合などは2度塗り以上が可能です。 Hardener塗布後、再度サンドペーパー#320前後でコバ面をやすっていただくと綺麗な面に整います。 既存の硬化剤は、耐熱性が低く手ヤスリの摩擦熱で簡単にコバ面が焦げつきます。焦げ(目詰まり)は最悪でコバ 面をカチカチに硬くし、後の染料などの色入りの邪魔をすることで色ムラの原因となります。 これに対して当社のHardenerは、耐熱性を高く作っておりますので、手ヤスリによる焦げつきを防いでくれます。と同時に、コバ面を木のように硬くする効果がありますので、サンドペーパーの石がコバ面にめり込んで跡がつくのも防止してくれます。 こちらのHardenerを使う理由は、コバ面に目の詰まった吟面のような状態を作り出すことで、後に控えているUndercoatやTopcoatの色入りを均一にし、最後に行うウェス磨き時の光り方を手助けしてくれる効果が得られるからです。
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No.67:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Hardener】>【Black】
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge ▼ Hardener(硬化剤) ------------------------------------------------- アルコール性 内容量:100ml コバの既存膜をサンドペーパー#240前後で取った後に塗る硬化剤。 必ずご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは速く、1分程で乾きます。塗りムラができてしまった場合などは2度塗り以上が可能です。 Hardener塗布後、再度サンドペーパー#320前後でコバ面をやすっていただくと綺麗な面に整います。 既存の硬化剤は、耐熱性が低く手ヤスリの摩擦熱で簡単にコバ面が焦げつきます。焦げ(目詰まり)は最悪でコバ 面をカチカチに硬くし、後の染料などの色入りの邪魔をすることで色ムラの原因となります。 これに対して当社のHardenerは、耐熱性を高く作っておりますので、手ヤスリによる焦げつきを防いでくれます。と同時に、コバ面を木のように硬くする効果がありますので、サンドペーパーの石がコバ面にめり込んで跡がつくのも防止してくれます。 こちらのHardenerを使う理由は、コバ面に目の詰まった吟面のような状態を作り出すことで、後に控えているUndercoatやTopcoatの色入りを均一にし、最後に行うウェス磨き時の光り方を手助けしてくれる効果が得られるからです。