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No.89:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Topcoat】>【Navy】
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge(革コバ用) ▼ Topcoat ------------------------------------------------- 水性 内容量:100ml 仕上げ用のリキッドタイプのワックスです。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは、季節によりますが4-5分程で乾きます。 塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は乾く前でしたら2度塗り以上が可能です。 淡い色のインクは、乾いてから2度塗りしますとシミやムラの原因となりますのでご注意ください。 既存の仕上げ用エッジインク(革用コバインク)は、ギラついた樹脂膜を形成するものが多く、それを上品なワックス仕上げのコバに塗りますと、まるで質感の異なるコバ となってしまいます。 これに対して当社のTopcoatのLeather用は、ほぼワックス(ロウ)のみですのでウェス仕上げの摩擦熱だけで上品なワックス膜を形成します。 原理としては、インクを塗った当初のマッドな状態はワックス(ロウ)の粒子がバラバラに散らばっているのですが、ウェスを動かす摩擦熱により柔らかいワックスの粒子が平らに並んでいくことで上品に輝くワキシーな膜を形成します。 ここで一つ重要になるのが、ワックスは最強でありワックスの上には別物は乗らないということです。ネット上でよく「既存の革用エッジインクを、元のコバの上から塗って歩いていたらコバが割れてしまった。」などの文章が見受けられますが、これは元々のコバのワックス膜の上に、既存インクの樹脂膜を塗っても時間と共に剥がれてしまい、定着しなかったことがまるで割れたように見える現象です。 ※こちらのTopcoatのLeather Edge用は、完全に手作業向けの商品となりますのでフィニッシャー等バフィングマシーンに当てた場合柔らかいワックス膜が剥がれたり、表層で動いてダマになりますのでお気をつけ下さい。
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No.88:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Topcoat】>【Blue】
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge(革コバ用) ▼ Topcoat ------------------------------------------------- 水性 内容量:100ml 仕上げ用のリキッドタイプのワックスです。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは、季節によりますが4-5分程で乾きます。 塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は乾く前でしたら2度塗り以上が可能です。 淡い色のインクは、乾いてから2度塗りしますとシミやムラの原因となりますのでご注意ください。 既存の仕上げ用エッジインク(革用コバインク)は、ギラついた樹脂膜を形成するものが多く、それを上品なワックス仕上げのコバに塗りますと、まるで質感の異なるコバ となってしまいます。 これに対して当社のTopcoatのLeather用は、ほぼワックス(ロウ)のみですのでウェス仕上げの摩擦熱だけで上品なワックス膜を形成します。 原理としては、インクを塗った当初のマッドな状態はワックス(ロウ)の粒子がバラバラに散らばっているのですが、ウェスを動かす摩擦熱により柔らかいワックスの粒子が平らに並んでいくことで上品に輝くワキシーな膜を形成します。 ここで一つ重要になるのが、ワックスは最強でありワックスの上には別物は乗らないということです。ネット上でよく「既存の革用エッジインクを、元のコバの上から塗って歩いていたらコバが割れてしまった。」などの文章が見受けられますが、これは元々のコバのワックス膜の上に、既存インクの樹脂膜を塗っても時間と共に剥がれてしまい、定着しなかったことがまるで割れたように見える現象です。 ※こちらのTopcoatのLeather Edge用は、完全に手作業向けの商品となりますのでフィニッシャー等バフィングマシーンに当てた場合柔らかいワックス膜が剥がれたり、表層で動いてダマになりますのでお気をつけ下さい。
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No.87:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Topcoat】>【Yellow】
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge(革コバ用) ▼ Topcoat ------------------------------------------------- 水性 内容量:100ml 仕上げ用のリキッドタイプのワックスです。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは、季節によりますが4-5分程で乾きます。 塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は乾く前でしたら2度塗り以上が可能です。 淡い色のインクは、乾いてから2度塗りしますとシミやムラの原因となりますのでご注意ください。 既存の仕上げ用エッジインク(革用コバインク)は、ギラついた樹脂膜を形成するものが多く、それを上品なワックス仕上げのコバに塗りますと、まるで質感の異なるコバ となってしまいます。 これに対して当社のTopcoatのLeather用は、ほぼワックス(ロウ)のみですのでウェス仕上げの摩擦熱だけで上品なワックス膜を形成します。 原理としては、インクを塗った当初のマッドな状態はワックス(ロウ)の粒子がバラバラに散らばっているのですが、ウェスを動かす摩擦熱により柔らかいワックスの粒子が平らに並んでいくことで上品に輝くワキシーな膜を形成します。 ここで一つ重要になるのが、ワックスは最強でありワックスの上には別物は乗らないということです。ネット上でよく「既存の革用エッジインクを、元のコバの上から塗って歩いていたらコバが割れてしまった。」などの文章が見受けられますが、これは元々のコバのワックス膜の上に、既存インクの樹脂膜を塗っても時間と共に剥がれてしまい、定着しなかったことがまるで割れたように見える現象です。 ※こちらのTopcoatのLeather Edge用は、完全に手作業向けの商品となりますのでフィニッシャー等バフィングマシーンに当てた場合柔らかいワックス膜が剥がれたり、表層で動いてダマになりますのでお気をつけ下さい。
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No.86:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Topcoat】>【Red】
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge(革コバ用) ▼ Topcoat ------------------------------------------------- 水性 内容量:100ml 仕上げ用のリキッドタイプのワックスです。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは、季節によりますが4-5分程で乾きます。 塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は乾く前でしたら2度塗り以上が可能です。 淡い色のインクは、乾いてから2度塗りしますとシミやムラの原因となりますのでご注意ください。 既存の仕上げ用エッジインク(革用コバインク)は、ギラついた樹脂膜を形成するものが多く、それを上品なワックス仕上げのコバに塗りますと、まるで質感の異なるコバ となってしまいます。 これに対して当社のTopcoatのLeather用は、ほぼワックス(ロウ)のみですのでウェス仕上げの摩擦熱だけで上品なワックス膜を形成します。 原理としては、インクを塗った当初のマッドな状態はワックス(ロウ)の粒子がバラバラに散らばっているのですが、ウェスを動かす摩擦熱により柔らかいワックスの粒子が平らに並んでいくことで上品に輝くワキシーな膜を形成します。 ここで一つ重要になるのが、ワックスは最強でありワックスの上には別物は乗らないということです。ネット上でよく「既存の革用エッジインクを、元のコバの上から塗って歩いていたらコバが割れてしまった。」などの文章が見受けられますが、これは元々のコバのワックス膜の上に、既存インクの樹脂膜を塗っても時間と共に剥がれてしまい、定着しなかったことがまるで割れたように見える現象です。 ※こちらのTopcoatのLeather Edge用は、完全に手作業向けの商品となりますのでフィニッシャー等バフィングマシーンに当てた場合柔らかいワックス膜が剥がれたり、表層で動いてダマになりますのでお気をつけ下さい。
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No.85:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Topcoat】>【Ivory】
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge(革コバ用) ▼ Topcoat ------------------------------------------------- 水性 内容量:100ml 仕上げ用のリキッドタイプのワックスです。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは、季節によりますが5〜10分程で乾きます。 塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は乾く前でしたら2度塗り以上が可能です。 淡い色のインクは、乾いてから2度塗りしますとシミやムラの原因となりますのでご注意ください。 既存の仕上げ用エッジインク(革用コバインク)は、ギラついた樹脂膜を形成するものが多く、それを上品なワックス仕上げのコバに塗りますと、まるで質感の異なるコバ となってしまいます。 これに対して当社のTopcoatのLeather用は、樹脂が一切入っておらず、ほぼワックス(ロウ)のみですのでウェス仕上げの摩擦熱だけで上品なワックス膜を形成します。 原理としては、インクを塗った当初のマッドな状態はワックス(ロウ)の粒子がバラバラに散らばっているのですが、ウェスを動かす摩擦熱により柔らかいワックスの粒子が平らに並んでいくことで上品に輝くワキシーな膜を形成します。 ここで一つ重要になるのが、ワックスは最強でありワックスの上には別物は乗らないということです。ネット上でよく「既存の革用エッジインクを、元のコバの上から塗って歩いていたらコバが割れてしまった。」などの文章が見受けられますが、これは元々のコバのワックス膜の上に、既存インクの樹脂膜を塗っても時間と共に剥がれてしまい、定着しなかったことがまるで割れたように見える現象です。 ※こちらのTopcoatのLeather Edge用は、完全に手作業向けの商品となりますのでフィニッシャー等バフィングマシーンに当てた場合柔らかいワックス膜が剥がれたり、表層で動いてダマになりますのでお気をつけ下さい。
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No.84:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Topcoat】>【Beige】
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge(革コバ用) ▼ Topcoat ------------------------------------------------- 水性 内容量:100ml 仕上げ用のリキッドタイプのワックスです。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは、季節によりますが5〜10分程で乾きます。 塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は乾く前でしたら2度塗り以上が可能です。 淡い色のインクは、乾いてから2度塗りしますとシミやムラの原因となりますのでご注意ください。 既存の仕上げ用エッジインク(革用コバインク)は、ギラついた樹脂膜を形成するものが多く、それを上品なワックス仕上げのコバに塗りますと、まるで質感の異なるコバ となってしまいます。 これに対して当社のTopcoatのLeather用は、樹脂が一切入っておらず、ほぼワックス(ロウ)のみですのでウェス仕上げの摩擦熱だけで上品なワックス膜を形成します。 原理としては、インクを塗った当初のマッドな状態はワックス(ロウ)の粒子がバラバラに散らばっているのですが、ウェスを動かす摩擦熱により柔らかいワックスの粒子が平らに並んでいくことで上品に輝くワキシーな膜を形成します。 ここで一つ重要になるのが、ワックスは最強でありワックスの上には別物は乗らないということです。ネット上でよく「既存の革用エッジインクを、元のコバの上から塗って歩いていたらコバが割れてしまった。」などの文章が見受けられますが、これは元々のコバのワックス膜の上に、既存インクの樹脂膜を塗っても時間と共に剥がれてしまい、定着しなかったことがまるで割れたように見える現象です。 ※こちらのTopcoatのLeather Edge用は、完全に手作業向けの商品となりますのでフィニッシャー等バフィングマシーンに当てた場合柔らかいワックス膜が剥がれたり、表層で動いてダマになりますのでお気をつけ下さい。
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No.83:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Topcoat】>【Reddish Brown】-
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge(革コバ用) ▼ Topcoat ------------------------------------------------- 水性 内容量:100ml 仕上げ用のリキッドタイプのワックスです。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは、季節によりますが5〜10分程で乾きます。 塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は乾く前でしたら2度塗り以上が可能です。 既存の仕上げ用エッジインク(革用コバインク)は、ギラついた樹脂膜を形成するものが多く、それを上品なワックス仕上げのコバに塗りますと、まるで質感の異なるコバ となってしまいます。 これに対して当社のTopcoatのLeather用は、樹脂が一切入っておらず、ほぼワックス(ロウ)のみですのでウェス仕上げの摩擦熱だけで上品なワックス膜を形成します。 原理としては、インクを塗った当初のマッドな状態はワックス(ロウ)の粒子がバラバラに散らばっているのですが、ウェスを動かす摩擦熱により柔らかいワックスの粒子が平らに並んでいくことで上品に輝くワキシーな膜を形成します。 ここで一つ重要になるのが、ワックスは最強でありワックスの上には別物は乗らないということです。ネット上でよく「既存の革用エッジインクを、元のコバの上から塗って歩いていたらコバが割れてしまった。」などの文章が見受けられますが、これは元々のコバのワックス膜の上に、既存インクの樹脂膜を塗っても時間と共に剥がれてしまい、定着しなかったことがまるで割れたように見える現象です。 ※こちらのTopcoatのLeather Edge用は、完全に手作業向けの商品となりますのでフィニッシャー等バフィングマシーンに当てた場合柔らかいワックス膜が剥がれたり、表層で動いてダマになりますのでお気をつけ下さい。
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No.82:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Topcoat】>【Dark Brown】-
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge(革コバ用) ▼ Topcoat ------------------------------------------------- 水性 内容量:100ml 仕上げ用のリキッドタイプのワックスです。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは、季節によりますが5〜10分程で乾きます。 塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は乾く前でしたら2度塗り以上が可能です。 既存の仕上げ用エッジインク(革用コバインク)は、ギラついた樹脂膜を形成するものが多く、それを上品なワックス仕上げのコバに塗りますと、まるで質感の異なるコバ となってしまいます。 これに対して当社のTopcoatのLeather用は、樹脂が一切入っておらず、ほぼワックス(ロウ)のみですのでウェス仕上げの摩擦熱だけで上品なワックス膜を形成します。 原理としては、インクを塗った当初のマッドな状態はワックス(ロウ)の粒子がバラバラに散らばっているのですが、ウェスを動かす摩擦熱により柔らかいワックスの粒子が平らに並んでいくことで上品に輝くワキシーな膜を形成します。 ここで一つ重要になるのが、ワックスは最強でありワックスの上には別物は乗らないということです。ネット上でよく「既存の革用エッジインクを、元のコバの上から塗って歩いていたらコバが割れてしまった。」などの文章が見受けられますが、これは元々のコバのワックス膜の上に、既存インクの樹脂膜を塗っても時間と共に剥がれてしまい、定着しなかったことがまるで割れたように見える現象です。 ※こちらのTopcoatのLeather Edge用は、完全に手作業向けの商品となりますのでフィニッシャー等バフィングマシーンに当てた場合柔らかいワックス膜が剥がれたり、表層で動いてダマになりますのでお気をつけ下さい。
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No.81:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Topcoat】>【Brown】-
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge(革コバ用) ▼ Topcoat ------------------------------------------------- 水性 内容量:100ml 仕上げ用のリキッドタイプのワックスです。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは、季節によりますが5〜10分程で乾きます。 塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は乾く前でしたら2度塗り以上が可能です。 既存の仕上げ用エッジインク(革用コバインク)は、ギラついた樹脂膜を形成するものが多く、それを上品なワックス仕上げのコバに塗りますと、まるで質感の異なるコバ となってしまいます。 これに対して当社のTopcoatのLeather用は、樹脂が一切入っておらず、ほぼワックス(ロウ)のみですのでウェス仕上げの摩擦熱だけで上品なワックス膜を形成します。 原理としては、インクを塗った当初のマッドな状態はワックス(ロウ)の粒子がバラバラに散らばっているのですが、ウェスを動かす摩擦熱により柔らかいワックスの粒子が平らに並んでいくことで上品に輝くワキシーな膜を形成します。 ここで一つ重要になるのが、ワックスは最強でありワックスの上には別物は乗らないということです。ネット上でよく「既存の革用エッジインクを、元のコバの上から塗って歩いていたらコバが割れてしまった。」などの文章が見受けられますが、これは元々のコバのワックス膜の上に、既存インクの樹脂膜を塗っても時間と共に剥がれてしまい、定着しなかったことがまるで割れたように見える現象です。 ※こちらのTopcoatのLeather Edge用は、完全に手作業向けの商品となりますのでフィニッシャー等バフィングマシーンに当てた場合柔らかいワックス膜が剥がれたり、表層で動いてダマになりますのでお気をつけ下さい。
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No.80:【Hand Finishing Line】>【For Leather Edge】>【Topcoat】>【Black】
¥3,520
Hand Finishing Line ※マシーンを持っていない方向けのライン ▼ For Leather edge(革コバ用) ▼ Topcoat ------------------------------------------------- 水性 内容量:100ml 仕上げ用のリキッドタイプのワックスです。 ご使用前によく振って下さい。 乾燥スピードは、季節によりますが5〜10分程で乾きます。 塗りムラなどができしまった場合や、濃くしたい場合は乾く前でしたら2度塗り以上が可能です。 既存の仕上げ用エッジインク(革用コバインク)は、ギラついた樹脂膜を形成するものが多く、それを上品なワックス仕上げのコバに塗りますと、まるで質感の異なるコバ となってしまいます。 これに対して当社のTopcoatのLeather用は、樹脂が一切入っておらず、ほぼワックス(ロウ)のみですのでウェス仕上げの摩擦熱だけで上品なワックス膜を形成します。 原理としては、インクを塗った当初のマッドな状態はワックス(ロウ)の粒子がバラバラに散らばっているのですが、ウェスを動かす摩擦熱により柔らかいワックスの粒子が平らに並んでいくことで上品に輝くワキシーな膜を形成します。 ここで一つ重要になるのが、ワックスは最強でありワックスの上には別物は乗らないということです。ネット上でよく「既存の革用エッジインクを、元のコバの上から塗って歩いていたらコバが割れてしまった。」などの文章が見受けられますが、これは元々のコバのワックス膜の上に、既存インクの樹脂膜を塗っても時間と共に剥がれてしまい、定着しなかったことがまるで割れたように見える現象です。 ※こちらのTopcoatのLeather Edge用は、完全に手作業向けの商品となりますのでフィニッシャー等バフィングマシーンに当てた場合柔らかいワックス膜が剥がれたり、表層で動いてダマになりますのでお気をつけ下さい。